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どうすればいい?子どもが不登校になってしまった場合の対処法

積極的にコミュニケーションを取る

不登校になってしまう原因はさまざまです。原因がわかれば解決できるという程単純なものではありませんが、それによって何らかの対処が可能になる場合もあります。

子どもが何に悩んでいるのかを知るためにも、コミュニケーションを積極的に取るようにしましょう。この際無理に聞き出すのではなく、温かく見守りながら子どもが話しやすい雰囲気を作ることが大切です。

学校側との連携も重要です。不登校になったことで子どもと学校とのつながりが希薄になってしまわないよう、担任の先生やスクールカウンセラー等と協力関係を築いていくようにして下さい。

規則正しい生活の維持

不登校になると生活自体も不規則になりがちです。昼夜逆転の生活に体が慣れてしまうと朝起きるのが辛くなり、ますます学校に戻ることが難しくなります。何よりこうした不規則な生活が、体調を崩す原因になってしまうことも。

子どもと一緒にご飯を食べたり朝は決まった時間に声をかけたりして、なるべく不登校になる前に近い生活スタイルを維持できるようにサポートしてあげましょう。

勉強できる環境を提供

学力低下は周囲についていけなくなるのではという不安を招きます。またせっかく学校に戻っても、再び不登校となるきっかけとなることもあります。

教室で皆と一緒に授業を受けられなくても学校には行けるのであれば、保健室登校や特別教室の利用を。学校自体に行きたくないという場合には家庭教師やフリースクール、塾などを活用し、不登校になっても勉強を継続できるようにしてあげましょう。

決して強制するのではなく、戻りたいと思った時に戻れる環境を作ることが大切です。

不登校とは、何らかの精神的、身体的、または社会背景などが原因で、学校に登校していない、あるいは長期欠席している状態のことを意味します。不登校は、学籍がある場合とない場合に分類されます。